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| 第四話に登場したハチワンくん(マウス描きなので酷い出来です)。“なるぞうくん”の次期主人公か? |
自分はここ最近土曜の23:10からKTS(フジテレビ系列)で放送しているドラマの“ハチワンダイバー”を見ているのですが、これが非常に熱く、楽しめます。たまたま見かけた第二話が面白く、翌三話で遂にハマってしまいました(大杉漣がいい味出してました)。この作品は将棋を題材としているのですが、詳しくなくても異様な熱を持ったストーリー展開についていけさえすれば楽しめるのではないかと思います。
以前、この作品の原作漫画の単行本の表紙(ヒロインの“しず”がメイド服姿で正座している)は近所の書店で見かけた事があり、タイトルと表紙だけではどんな内容なのか分からなかったのですが、蓋を開けてみれば将棋が題材とは思っても見ませんでした(ドラマ化された事も本放送を見て始めて知りました)。
自分には第二〜四話と書店にあった原作の試し読みの内容(第一巻,第一話)しか知識が有りませんが、その中からストーリーを簡単に説明します。
主人公の菅田は将棋一筋に生きてきたがあと一歩という所でプロへの夢を絶たれた青年で、賭け将棋で日銭を稼いでいる。彼は182勝0敗という戦績を持ってはいたが己の現状に迷う日々を過ごしていた。
ある日秋葉原に強い真剣師(後述)がいるという話を聞いた彼は早速彼女(しず)と対局するものの惨敗し、これ以上ないほどへこんでいたがひょんな事から再会する。その後は彼女に導かれる形で真剣勝負(命の次に大切なものを賭けた対局,時間制限有り)を三人の真剣師(真剣をする人,非プロ)たちに挑んでいく事になるが、その過程で能力が開花、以後自分の事を“ハチワンダイバー”と名乗るようになる。
菅田は追い詰められると通り名にもある“ダイブ”という特殊能力で超人的な力を発揮し、相手を打ち負かしていく。ダイブとは“将棋盤の9x9=81マスの大海にダイブするイメージ”で、頭の中で対局の流れを瞬時にシミュレートする能力である。
怪しい部分は有りますが説明は以上です。演出は派手でテンポ良く進行していきます。出演者の演技も良い感じで、個人的には灰汁の強い敵役・脇役がいい味を出していると思います。
ところで、自分はドラマはまず見ないのですが、この時間帯のものは面白んじゃないかと思います。去年の夏頃はライフ(北乃きい主演)を見ていたし、その次のSP(岡田准一主演)は見たのは一話だけでしたが、それでも面白く感じられました(ラストで“あの人物”がテロリストの一員である事が判明する回)。
自分は第一話を見ていないので総集編をやって欲しい所だったのですが、17日に既に放送していたようです。残念。スマステの裏になりますが、興味を持たれた方は今度の土曜にご覧になっては如何でしょうか?
P.S.自分は菅田の年齢は18,19歳位で高校を卒業してからさほど時間は経っていないだろうと思っていたのですが、公式サイトを見たところ何と26歳である事が判明!彼の一人称が“僕”である事が勘違いした一因なのですが、“182勝0敗”という数字から見抜けなかった自分の洞察力の無さを痛感せざるを得ない所です。




見逃したときはネット上で見つけて見るくらい。
普段あまり漫画は見ない人なんですが、あれはおもしろいですよね〜。将棋がやりたくなって最近たまにこれまたネットゲームでやったりしてます^^